えごま参鶏湯紹介
濃厚でクリーミーなエゴマ参鶏湯!「漢方の王道」、「食べる漢方薬」
参鶏湯とは?
①参鶏湯は若鶏の内臓を取り出し、そのお腹の中にもち米、栗、高麗人参、なつめといった食材を詰め込んで仕上たものです。
②韓国では暦の上で「伏日」(ふくじつ・韓国語ではポンナル)の日に滋養にいい参鶏湯などを食べると1年間「元気で過ごせる」と言われています。土用丑に鰻を食べるのに似た風習です。
③夏バテなどで「ちょっと疲れたなぁ~」とか「食欲がないなぁ~」時に高麗人参のエキスがしみたスープやお肉が楽しめる「参鶏湯」は韓国の人たちの健康を何百年にもわたった支えてきたすばらしい食品です。
④『日本地理風俗大系・十六巻』(新光社)の202頁に 「夏の三か月間、人参と糯米の少しばかりを雌鶏の腹腔中にうずめて、その姿のまま煎じ出した液を鶏参湯(けいじんとう)と称し、一碗ずつ飲用すれば、滋強に効あり万病に冒されずとなし、富者はこれを摂用する。」とあります。
商 品 名 | えごま参鶏湯 |
---|---|
内 容 量 | 600g(鶏半身分) |
原 材 料 | 鶏肉、もち米、えごま粉末、米粉末、栗、高麗人参、にんにく、ミックス粉(澱粉、テキストリン、砂糖)、鶏骨エキス、ナツメ、食塩、玉ねぎ、生姜、人参粉末 |
保 存 方 法 | 直射日光を避け、常温で保管してください。 |
原 産 国 名 | 韓国 |
賞 味 期 間 | 1年 |